港区麻布のドイツ式フットケアサロン Lavie(ラヴィ)のセラピスト

THERAPIST

ラヴィのセラピスト

オーナー・セラピスト

名前

水村 千尋(みずむら ちひろ)

出身地

東京都出身

技術

福祉爪ケア専門士3級認定
日本フットケア・足病医学会会員

星座

牡羊座

血液型

O型

好きなこと

旅行・食べること・お散歩・お仕事

生まれてから今までの経歴

幼少期から祖母がずっと寝たきりで病院への入退院を繰り返していました。その姿を見て、看護師になることが夢になっていきました。

母の勧めで医療事務専門学校へ進み都内総合病院画像診断部クラークとして入職。検査受付業務から予約管理、検査の準備他、新しい窓口業務の立ち上げや人材育成をしてきました。

多くの患者さんと直接関わり一人ひとり患者さんの声を聴いて応えてきました。

患者さんが元気になっていく姿や「ありがとう」の言葉が何よりも嬉しく感じました。そして今でも、温かい患者さんの手や患者さんの笑顔が忘れられません。

私は、沢山の患者さんに支えられ育てていただきました。

診察も検査の予定もない患者さんたちが病院に来て、「あなたに会うと安心する」「顔を見にきた」と言ってくれるのです。それはとても嬉しかったです。

なぜ今の仕事についたのか?

自分自身が足のトラブルで長年痛みに悩んでいました。

同じように足の痛みで悩んでいる方たちが沢山いて「どこで治すのか?」疑問を感じていました。

そんなある日、ふと患者さんから「歳のせいか自分で足の爪を座って切れなくて困っている…」という悩みを聞きました。

とても興味があり、「今までの私の経験が生かせるのではないのか?」と思いました。

多くの患者さんたちが同じように、「足が痛くて、ひざ・腰も痛くて、外に出るのもおっくうだわ…。年なのかね?」と悩みを抱えていました。

桜を見たり、外にお散歩に出たいのに足のトラブルを抱えて、悩んでいる方が沢山いました。

足のトラブルからくる痛みで、診察や検査にも来院できない状況。

このコロナ感染でさらに歩けなくなった患者さんを見て、話しを直接聞いてきました。

「それならば、私が足のトラブルを改善するお手伝いができれば!」と強く思いました。

今の仕事を通じて

足のトラブルの痛みに気づけなかったり、痛みを我慢しているとひざ・股関節・腰の痛みに繋がっていきます。

足のトラブルからひざ、股関節、腰の痛みに繋がると全身が痛くなり、生活そのものに支障が出てきます。

そうならないためにも、自分の足でしっかり歩いて、生活ができるよう、足のトラブルの改善をするお手伝いをしたいと考えています。

もしも、身体の痛みで移動が出来ないのであれば、私が直接訪問して、ケアをさせていだだきますのでご安心ください。